読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

ワーキングマザーは夢をみる

働きたい、育てたい、すきなことをしつづけたい。

おはようのぎゅー、おむかえのぎゅー、おやすみのぎゅーを習慣にする理由

育児

娘を抱きしめて悪いことはないので、わたしか娘がぎゅーっとしたいときにしていますが、少なくとも1日3回は必ず抱きしめることを決めています。
朝起きたとき、保育園へお迎えに行ったとき、寝室に向かうときです。おはようとおやすみのタイミングはたいていその場に夫もいるので、「パパにおはようのぎゅーしようね」と促したりもします。

そのたび娘はぐふふと笑いながら「ぎゅーっ!」とわたしたちに抱きついていて嬉しそうです。なんかこのとき笑い方が変なんですけど、照れてるのでしょうかね。

いつからこの習慣を始めたのか忘れてしまいましたが、どちらかというと自分のためにやっていることです。

まず、意識して抱きしめる機会を作らないと、娘と触れ合う時間と密度が足りないと感じているから。
平日は大部分の時間をそれぞれ会社と保育園で過ごしていますし、帰宅してからも家事などであまりゆっくりできていません。夫が育児に積極的なだけに家での少ない関わり合い(お世話)のチャンスを逃しやすいこともあります。
ぎゅーっとするタイミングを決めて習慣にしてしまえば、最低でもその回数は触れ合えます。

次に、自分の行動を省みるタイミングになるから。
「抱きしめる」行動を実際にとることで、「今日は触れ合いが少ないかも」と気づくきっかけになります。あれっ、今日は朝とお迎えとおやすみ以外で娘の顔を正面から見る機会がなかったかも…、とか。気づくことができれば、その分その後の寝かしつけの読み聞かせをじっくりやってみたり、翌日の触れ合いを増やすよう意識できます。

最後に、わたしの癒しのために。
娘のむちむちふっくらした体を抱きしめるとリラックスします。汗くさいにおいも好き。抱きしめ返してくる手の力が心地いい。くしゃっとくずした表情と「ままー!」の声音が最高。
でも慌ただしさに追われて抱きしめるきっかけを掴み損ねていると、抱きしめることが自分にとっても必要であると思い出せません。だから習慣化して、最低でも1日3回は癒してもらっています。

心がけているのは、膝をつき、娘と目線をあわせてぎゅーっとすることです。
習慣といっても1日たった3回のことですので、1回1回を密度の濃いぎゅーにしなくてはと思っています。
いつまでも娘を抱きしめられるわけじゃないのだから、抱きしめられるタイミングには全力で抱きしめたいものです。

 

本当に自分のことばかり考えて接しているのだなと我ながらあきれますが、毎日のぎゅーのたびに嬉しそうな娘を見て、きっと彼女の心にもなにかを残せているんじゃないかと、やっぱり勝手な期待をもっています。