某外資出身IT社長のプライシングから考える、ワーキングマザーの時間管理

最近、部署内で新しいサービスの値付けをする機会がありました。 そこで社長が言っていたことが印象に残っています。 「コストに利益をのせて販売価格を決めてはいけない。まず、顧客はこのサービスにいくらなら払うのか、いくらならサービスが提供する価値と見合うと感じるのかを考えなさい。」