ワーキングマザーは夢をみる

働きたい、育てたい、すきなことをしつづけたい。

育児

妊娠出産や育児のつらい話は、幸せな話でまとめたい

先日のTLに産後の女性の身体を解説したイラストが流れてきました。 言葉選びもイラストも強烈でおもしろかったのでリツイート。 すると、1番最初にリプライをくれたのは出産していない友人でした。「想像以上…」と。 彼女がどう思ってのコメントなのか正確に…

「毎日かあさん」を見て、「きっとわたしも後悔する」とくよくよしてます

子供たちが小さい頃の夢を見て、「あんなに抱っこしてほしがってたのに、家事なんかしなきゃよかった。もったいないことしちゃったなあ」と思った…というやつです。 わたしは娘がまだ2歳なのに、毎日、昨日を後悔するようなことばかりです。

2歳の娘とわたしの関係が変わったひとこと

「ママ」がなかなか言えるようにならず、わたしをやきもきぶーぶーさせていた娘ですが。 上の記事にも書いた通り、年末の帰省で言葉が一気に増えて、別人のようにぺらぺら喋るようになりました。 急に3語文も出て、「いちご、めっちゃおいしい!」「ままとい…

この5つは節約しちゃダメ!時短につながる保育園グッズ

これは買わなくてもいいや、これは安いものでいいや…と思っての節約が、多忙なワーキングマザーの貴重な時間と体力を浪費させてしまうことも。時短を意識するなら、かけるところはある程度かけることも必要です。

産後うつっぽいときに夫にしてもらいたいこと

友人の奥様が産後うつっぽいらしい、とのこと。「産後うつっぽい奥様の夫」である、友人にできることはなにか? わたしが産後、夫にしてもらいたかったことはなんだろう?

わたしがたくみお姉さんに心を奪われた4曲。

※ラブレターです。 わたしはたくみお姉さんの歌の表現力に魅了されました。 「わたしがたくみお姉さんに心を奪われた曲」を書き残しておきます。

ビジネスパーソン育児:子供はいつもナナメ上をゆく

育児中にオーバーラップする「ビジネスパーソンっぽい言葉」 育児をしていると、仕事で知った名言や学んだ知識がオーバーラップすることがあります。 たとえばわたしはこんなときに、こんな言葉を思い出しました。

「読んで」「聞かせる」のをやめたら読み聞かせが楽しくなった

ちょっと前まで、読み聞かせがつらいと思ってました。 わたしは出産前、「職業ナレーターとしてのスキルをすべてつぎ込んで読み聞かせを…!」といった具合にかなり鼻息を荒くしていました。ところが産後実際に読み聞かせを始めてみると、絵本をかじるわ脱走…

1歳の娘に早く「ママ」と呼んでもらおうとしたらこうなった

娘は言葉が早いほうだと周囲の方に言われますが、肝心の(←わたしにとって)「ママ」はなかなか言ってくれませんでした。なんでもいいから、早くママって呼ばれたいよーー!! ということで、うずうずしていたわたしと娘のある日のやりとりです。

乳児用液体ミルクが国内流通に向けて一歩前進していた!

何がきっかけだったか「そういえば液体ミルクってその後どうなったんだろう?」とふと思いました。 乳児用液体ミルクのことを知ったきっかけは、しばらく前に見たこのあたりのブログでした。 液体ミルクというのは、希釈せずにそのまま常温で飲ませることが…

おむつ替えのテーマ曲(自作)を歌っててよかったーと思った瞬間

おむつ替えのとき、なんでもいいからテーマ曲を決めて歌ってあげると、赤ちゃんが「あ、この歌のときはおむつ替えなんだな!じっとしてなきゃいけないんだな!」と思うようになってくれる… という話を、どこかで見たような、見ないような。 我が家ではどうい…

もしまた保活することになったらポイントを「体験」と「手間」に絞って決めようと思う

今の園のどこが気に入ってるのかな?と考えたとき、「体験」と「手間」に整理できそうです。