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ワーキングマザーは夢をみる

働きたい、育てたい、すきなことをしつづけたい。

わたしも出張したい!

今朝、遠方の学会へ出張に行く夫とちょっとだけケンカしました。
原因のひとつは、準備が終わらなくてピリピリしていた夫に対する、わたしのジェラシーです。
「なにさ!わたしだって出張したいのにー!!!!」


わたしが出張しないのは単に今の職場で出張の必要がないからで、家族に合わせて出張をなくしているわけではないです。産前から働いている今の職場は、出張がないからと選んだわけではなく、たまたまです。もともと案件(現場)ごとに遠出するのは慣れてるし好きなほうです。

でも、いつか働き方を変えるタイミングが来たときは、「出張がない」働き方をまず考えないといけないし、もし出張することになったら子供をどうするかという問題があります。
夫は今も将来もそんなこと考えずに出張の予定を入れられることがうらやましい。まったく考えていないわけではないだろうけど、仕事だから行かないと、ごめんねよろしくね、ですませることができちゃう夫がうらやましいです。
実際わたしが出張することになったら、きっと夫は全力で支えてくれるだろうと思うのですが、わたし自身が無意識のうちに、仕事のほうを調整しなくちゃ!この先も当分は!としばられているんです。
そんなふうに先々まで縛られていない夫がうらやましいです。

夫にしてみれば、そんなこと言われてもって感じだと思いますし、ほんと精一杯やってくれてるのはよくわかってますが、うらやましい気持ちが抑えられない…!


いいなあ出張、と夫にこぼすと、遠出することをうらやましがってると思ったらしく、「今度、一緒に行こうね(=俺の出張に合わせて飛行機とって、俺の仕事が終わったらそのまま家族旅行しようよ)!」と言ってくれました。ちがうー!それもいいけど、ちがう~~。
わたしは、一人で新幹線や飛行機に乗って、移動中は本を読んで、好きなだけ仕事して、ビジネスホテルのシングルに泊まって、缶ビール飲んで、一人でまっすぐ寝て、朝はそのへん散歩して、駅で名産品のお土産を物色して、また一人で新幹線や飛行機に乗って帰ってくるってことをやりたいんだ!

家族旅行ももちろんしたい。
けど、わたしは「出張」もしたいんだ。

…たぶん、出張したらしたで、ホテルでひとり寂しくなるような気もするけれど。


そんなめんどくさいもやもやを抱えつつも、夫とはちゃんと仲直りして、笑顔で送り出すことができました。

気を付けて行ってきておくれ。お土産をよろしくね。