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ワーキングマザーは夢をみる

働きたい、育てたい、すきなことをしつづけたい。

もしまた保活することになったらポイントを「体験」と「手間」に絞って決めようと思う

娘が通っている保育園は育休中に見学した中で第一希望だったのですが、1年近く通わせて、ここに決めて(抽選だったので、入ることができて)本当によかったなぁと思っています。不満といえるほどのことは一つもありません。
今のところ引っ越しなどでまた保活をする予定があるわけではないのですが、もしもそうなったときは今みたいな園を、選べるものなら選びたいなぁと思っています。

じゃあ今の園のどこが気に入ってるのかな?と考えたとき、「体験」と「手間」に整理できそうです。


母親と2人きりで過ごすよりも多様な体験ができる保育園

集団生活というだけで多様な体験はできると思いますが、それだけでなく、わたしがなかなかさせてあげられない体験をさせてくれるところがいいなと思っています。
畑で野菜作りとか、田植えとか、森や池で動植物の観察とか。毎日砂遊び、夏は週に何回もプール、なんていうのも、わたしはそんな頻度ではできそうにないのでありがたいことです。

というのも、やっぱりどこかで、子供とまる1日一緒に過ごしてあげている専業主婦ママの子育てに対して引け目というか、罪悪感というか…もやもやが消えないからです。わたしはこれでいいのかなあ、と。

わたしは自分が働いている姿を娘に見てもらうことは彼女の将来にプラスに働くと思っているし、また、そうなるような働き方をしようという信念を持っています。が、
日々の何気ないこと…専業主婦ママや周囲の人の何気ない一言とか、SNSで見かけた話題とか…で揺らぐことが多いのです。な、なんて弱い信念。

だから保育園に行っていないとできないこと、わたしは頻繁にはやらないだろうことを、やってくれる園でよかったし、次があったらまたそういう園に通えるといいなと思います。


「通園のための手間」に費やす時間を、子供との時間にできる保育園

保育園に通わせるための手間、ってけっこうあります。
送り迎え、持ち物の用意、持ち物の名前付け(すぐ消えるのでしょっちゅう書き直しする)、提出物…
これらは最低限必要なことばかりですが、できるだけこの他は手間がかからないシステムの保育園がいいです。やらなきゃいけないことが多ければ多いほど、ただでさえ少ない子供との時間がさらに減っていくからです。

今の保育園はこの点でも、保護者会なし、運動会などイベントの準備はすべて先生方におまかせ、お弁当持参は月に一度だけ(さらに夏季はお休み)、おむつ持ち帰りなし、と、保護者のサポート体制が強力です。

おむつ持ち帰りについては「日中の体調を知るために」という理由で実施している園もあるそうですが、正直、わたしには無理そうです…。そりゃあ日中の様子は知りたいけど、おむつ以外でも知ることはできるし、先生が連絡帳で教えてくれるし。

お迎えのとき、洗濯物でパンパンの通園バッグを持って、ぐずる子供を抱えて、金曜日には布団一式も持って、日によっては買い物袋もぶら下げて、そのうえさらに半日分のずっしりおむつなんて持てる気がしません。

保護者のサポート体制が整っているということは、その分先生方の負担が大きいということでしょうから、感謝の一言です。


「体験」と「手間」について納得できる園がいい

いざ保活となったときに考えるべきポイントはものすごくたくさんあります。

わたしは育休中にいくつかの保育園を見学して、もう後半はよくわからなくなってきて、今の園を第一希望にしたのはほとんど直感でした。結果的に我が家の生活スタイルやわたしの考えにぴったりきてよかった、というところです。

だからもしまた保育園を探すことになって、またよくわからなくなってしまったら、「体験」「手間」の2つの切り口で考えてみようと思います。
この2つで納得できるってことは、大体納得して選べた…ってことなんじゃないかな、と。


まあ、つらつら書きましたが、すべて選ぶ余裕があるなら、の話ですね。
保育園は大切な我が子が一日の大半を過ごす場所。希望する人みんなが入園できるのはもちろん、ここだ!と思うところを選べる日本に、早くなりますように。